2015年03月02日 (月) | Edit |
2015年03月01日 (日) | Edit |
2015年02月23日 (月) | Edit |
釣り対策として「狙撃」の配備が各軍団で進んでいます。
いくつかの軍団の狙撃を見てみましょう。
まずdom軍の狙撃

釣り軍団が最初に採用する典型的な連発狙撃です。
迎撃・高技量・連発と最低限の能力に加え、回復も持っています。
対戦時に鉄砲を使用しないため、膂力は不要と割り切った対釣り特化タイプです。
入手も割と容易です。
次にじんたん軍の狙撃

こちらも釣り軍団が採用する連発狙撃。
体力が88と雑賀産最強クラスで、体力50前後の砲撃に比べ耐久力が格段に向上。
回復治療装備で持久力アップ、加えて逃足も装備し復活の可能性まであります。
ここまで来ると砲撃から狙撃への変更による対正攻法弱体化はほぼ無い。
むしろ対正攻法に対しても強化されているように見えます。
私も先月、自操作業火の正攻法で挑みましたが負けています。
続いてダークネスドラゴン、metaの狙撃


こちらは膂力狙撃。
技量が110台であり、連発が無くても十分な弾幕を形成する。
餌忍へのダメージは膂力砲撃と同じであり、長射程と高技量連射力が加わり、餌忍撃退の可能性が非常に高い。
また対正攻法に対しても、敵主力は忍者であり、これを攻撃するのであれば砲撃と同ダメージ。
巻込みが無い分劣るだけなので、遜色はないと言えます。
鼓舞を所持しており、正攻法軍団が使用するのに適した狙撃です。
最後にくじらっぴの狙撃

迎撃、技量101、連発、鉄壁見切、討取、奮起、回復。
おそらく釣り軍団で必要な能力を全て揃えた最終形。
残念ながら、私は正攻法を使ってるので泣く泣く解雇しました。
狙撃採用軍団が増えても、正攻法使いの勝率が上がっていないのが現状。
ならばと言うことで、狙撃採用が加速しています。
但し、釣りがしづらくなってはいるものの、釣りを完封してるわけではないので、更に試行錯誤が続くといった段階だと思います。
いくつかの軍団の狙撃を見てみましょう。
まずdom軍の狙撃

釣り軍団が最初に採用する典型的な連発狙撃です。
迎撃・高技量・連発と最低限の能力に加え、回復も持っています。
対戦時に鉄砲を使用しないため、膂力は不要と割り切った対釣り特化タイプです。
入手も割と容易です。
次にじんたん軍の狙撃

こちらも釣り軍団が採用する連発狙撃。
体力が88と雑賀産最強クラスで、体力50前後の砲撃に比べ耐久力が格段に向上。
回復治療装備で持久力アップ、加えて逃足も装備し復活の可能性まであります。
ここまで来ると砲撃から狙撃への変更による対正攻法弱体化はほぼ無い。
むしろ対正攻法に対しても強化されているように見えます。
私も先月、自操作業火の正攻法で挑みましたが負けています。
続いてダークネスドラゴン、metaの狙撃


こちらは膂力狙撃。
技量が110台であり、連発が無くても十分な弾幕を形成する。
餌忍へのダメージは膂力砲撃と同じであり、長射程と高技量連射力が加わり、餌忍撃退の可能性が非常に高い。
また対正攻法に対しても、敵主力は忍者であり、これを攻撃するのであれば砲撃と同ダメージ。
巻込みが無い分劣るだけなので、遜色はないと言えます。
鼓舞を所持しており、正攻法軍団が使用するのに適した狙撃です。
最後にくじらっぴの狙撃

迎撃、技量101、連発、鉄壁見切、討取、奮起、回復。
おそらく釣り軍団で必要な能力を全て揃えた最終形。
残念ながら、私は正攻法を使ってるので泣く泣く解雇しました。
狙撃採用軍団が増えても、正攻法使いの勝率が上がっていないのが現状。
ならばと言うことで、狙撃採用が加速しています。
但し、釣りがしづらくなってはいるものの、釣りを完封してるわけではないので、更に試行錯誤が続くといった段階だと思います。
2015年02月13日 (金) | Edit |
1月の注目の対戦のもう一つ。
どむvsデススターズ戦の動画が上がっています。
釣り名人vs最先端の釣り対策の対決に注目です。
【ゆっくり実況】どむの戦じゃん攻略日記 Part34 vs デス スターズ
どむ:騎馬釣り餌忍4型BC侵入タイプ デススターズ:鉄見密集陣+狙撃2
【開始】
BCから侵入するどむ餌忍4体
同じくBCから飛び出すデススタ突忍4体。
うち3体が激突し、2体が絡み、最終的1体が守備忍化している。
【2分49秒】
餌忍初弾、着弾。
【2分43秒】
餌忍に撤退命令。
【2分31秒】
最後の餌忍、青アラート。
反対サイドの突忍が治療のターゲット。
自操作騎馬(92/96)
そのまま撤退命令を繰り返している。
(アラート中は命令無効)
【2分11秒】
青アラート忍者の撤退を諦め、転進。
自操作騎馬(41/96)
【2分5秒】
反対サイドから再突撃していた餌忍に撤退命令
これにより治療ターゲットしていた青アラート忍も撤退開始。
【1分55秒】
餌忍撤退完了
自操作騎馬(34/96)
【1分50秒】
騎馬突撃を諦め、端にいた忍4に突撃命令
【1分44秒】
自操作騎馬青アラート
以降、ぐだぐだ。
デススターズの勝利。
検討
・餌忍着弾がくじらっぴ戦より3秒遅く、突忍が3秒稼いだことになる。
・被対戦だけ見れば、突忍は突進がないほうがよく、対戦時とのバランスを検討。
・治療持ち忍者の餌忍としての欠点が確認された。
・治療持ちを使う場合は、餌忍のターゲット側の忍者の撤退を心がける必要がある。
・連のみ狙撃2で、29秒で餌忍をアラート化している。
・見鉄部隊は、餌忍の弾きはほぼ成功、踏ん張りも発生し陣が大きく崩れることはなかった。
・迎撃遠射?があまり働いていなかった。
自軍に取り入れたいポイント
・連のみ狙撃2で29秒で餌忍青アラート化は魅力。
・膂連狙撃1体より連2体の方が現在の所、優秀。
具体的対策
・突忍/作忍比率の再検討、序盤の3秒は大きい。
・狙撃の増員(1体→2体)
感想
餌忍の早期退却を心がけているdom軍が、理想的に退却出来て30秒かかる(どむvsくじらっぴ戦参照)。
技量90後半の連発狙撃2で29秒で青アラート化というのか今後の目安。
餌忍BC侵入型は、AD型侵入型よりも退却作業が早いのがメリットで、にもかかわらずこれを上回るスピードでのアラート化は魅力。
ただし、
・餌忍4体と通常よりも1体多い。
・デススターズ軍の最終成績からみて釣りを完封してるわけではなさそう。
という点に留意。
どむvsデススターズ戦の動画が上がっています。
釣り名人vs最先端の釣り対策の対決に注目です。
【ゆっくり実況】どむの戦じゃん攻略日記 Part34 vs デス スターズ
どむ:騎馬釣り餌忍4型BC侵入タイプ デススターズ:鉄見密集陣+狙撃2
【開始】
BCから侵入するどむ餌忍4体
同じくBCから飛び出すデススタ突忍4体。
うち3体が激突し、2体が絡み、最終的1体が守備忍化している。
【2分49秒】
餌忍初弾、着弾。
【2分43秒】
餌忍に撤退命令。
【2分31秒】
最後の餌忍、青アラート。
反対サイドの突忍が治療のターゲット。
自操作騎馬(92/96)
そのまま撤退命令を繰り返している。
(アラート中は命令無効)
【2分11秒】
青アラート忍者の撤退を諦め、転進。
自操作騎馬(41/96)
【2分5秒】
反対サイドから再突撃していた餌忍に撤退命令
これにより治療ターゲットしていた青アラート忍も撤退開始。
【1分55秒】
餌忍撤退完了
自操作騎馬(34/96)
【1分50秒】
騎馬突撃を諦め、端にいた忍4に突撃命令
【1分44秒】
自操作騎馬青アラート
以降、ぐだぐだ。
デススターズの勝利。
検討
・餌忍着弾がくじらっぴ戦より3秒遅く、突忍が3秒稼いだことになる。
・被対戦だけ見れば、突忍は突進がないほうがよく、対戦時とのバランスを検討。
・治療持ち忍者の餌忍としての欠点が確認された。
・治療持ちを使う場合は、餌忍のターゲット側の忍者の撤退を心がける必要がある。
・連のみ狙撃2で、29秒で餌忍をアラート化している。
・見鉄部隊は、餌忍の弾きはほぼ成功、踏ん張りも発生し陣が大きく崩れることはなかった。
・迎撃遠射?があまり働いていなかった。
自軍に取り入れたいポイント
・連のみ狙撃2で29秒で餌忍青アラート化は魅力。
・膂連狙撃1体より連2体の方が現在の所、優秀。
具体的対策
・突忍/作忍比率の再検討、序盤の3秒は大きい。
・狙撃の増員(1体→2体)
感想
餌忍の早期退却を心がけているdom軍が、理想的に退却出来て30秒かかる(どむvsくじらっぴ戦参照)。
技量90後半の連発狙撃2で29秒で青アラート化というのか今後の目安。
餌忍BC侵入型は、AD型侵入型よりも退却作業が早いのがメリットで、にもかかわらずこれを上回るスピードでのアラート化は魅力。
ただし、
・餌忍4体と通常よりも1体多い。
・デススターズ軍の最終成績からみて釣りを完封してるわけではなさそう。
という点に留意。
2015年02月05日 (木) | Edit |