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2017年03月03日 (金) | Edit |
2017年2月 vs 日雇い精鋭戦闘部隊戦
https://www.youtube.com/watch?v=3EA1xWq2b1U
(5戦目、12分12秒から)
【開始】
自操作狙撃vs鉄見散開陣
忍者部隊は、Aから侵入。
自操作狙撃は、囮弓1を連れてBから前進
【残り2分44秒】
自操作狙撃、狙撃地点に配置完了、狙撃開始
【残り2分32秒】
自操作狙撃、7発撃ち武将と虚報を撃ち終わる。
体力66(最大82)
【残り2分25秒】
自操作狙撃、8発目を撃ち、退却開始。
体力63(82)
【残り2分14秒】
自操作分離本隊に合流、集合命令を出す。
【残り1分58秒】
陣攻撃
【残り1分57秒】
釣られた武将討取り
検討
・武将4虚報3を釣るのに、7発12秒。
・よって1.7秒に1発(検証値では技量101なら1.4秒に1発可能)
・その間の自操作ダメージが、16。
・狙撃2体を守備・迎撃に分けたがどちらも反応せず。
・最後に侵入した敵にターゲット変える説は対自狙では微妙。
・業火は対策にならず。
・突進付き忍者4と結界の組み合わせは強力。
今後の方針
なんの対策も立てなければ100%負ける。
よって、釣り対策との兼ね合いを考えながら、対策を試していく。
具体的改善点
・業火を守備虚報に変更。
・守備武将も検討。
・待機忍者の位置変更。
・狙撃の待機運用、遠射の配置等検討。
・釣り対策の枚数不足に対して、豪傑の導入検討。
・長期戦になった場合の膂力槍兵等の有用性検討。
https://www.youtube.com/watch?v=3EA1xWq2b1U
(5戦目、12分12秒から)
【開始】
自操作狙撃vs鉄見散開陣
忍者部隊は、Aから侵入。
自操作狙撃は、囮弓1を連れてBから前進
【残り2分44秒】
自操作狙撃、狙撃地点に配置完了、狙撃開始
【残り2分32秒】
自操作狙撃、7発撃ち武将と虚報を撃ち終わる。
体力66(最大82)
【残り2分25秒】
自操作狙撃、8発目を撃ち、退却開始。
体力63(82)
【残り2分14秒】
自操作分離本隊に合流、集合命令を出す。
【残り1分58秒】
陣攻撃
【残り1分57秒】
釣られた武将討取り
検討
・武将4虚報3を釣るのに、7発12秒。
・よって1.7秒に1発(検証値では技量101なら1.4秒に1発可能)
・その間の自操作ダメージが、16。
・狙撃2体を守備・迎撃に分けたがどちらも反応せず。
・最後に侵入した敵にターゲット変える説は対自狙では微妙。
・業火は対策にならず。
・突進付き忍者4と結界の組み合わせは強力。
今後の方針
なんの対策も立てなければ100%負ける。
よって、釣り対策との兼ね合いを考えながら、対策を試していく。
具体的改善点
・業火を守備虚報に変更。
・守備武将も検討。
・待機忍者の位置変更。
・狙撃の待機運用、遠射の配置等検討。
・釣り対策の枚数不足に対して、豪傑の導入検討。
・長期戦になった場合の膂力槍兵等の有用性検討。
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2015年04月01日 (水) | Edit |
2015年03月02日 (月) | Edit |
2015年03月01日 (日) | Edit |
2015年02月23日 (月) | Edit |
釣り対策として「狙撃」の配備が各軍団で進んでいます。
いくつかの軍団の狙撃を見てみましょう。
まずdom軍の狙撃

釣り軍団が最初に採用する典型的な連発狙撃です。
迎撃・高技量・連発と最低限の能力に加え、回復も持っています。
対戦時に鉄砲を使用しないため、膂力は不要と割り切った対釣り特化タイプです。
入手も割と容易です。
次にじんたん軍の狙撃

こちらも釣り軍団が採用する連発狙撃。
体力が88と雑賀産最強クラスで、体力50前後の砲撃に比べ耐久力が格段に向上。
回復治療装備で持久力アップ、加えて逃足も装備し復活の可能性まであります。
ここまで来ると砲撃から狙撃への変更による対正攻法弱体化はほぼ無い。
むしろ対正攻法に対しても強化されているように見えます。
私も先月、自操作業火の正攻法で挑みましたが負けています。
続いてダークネスドラゴン、metaの狙撃


こちらは膂力狙撃。
技量が110台であり、連発が無くても十分な弾幕を形成する。
餌忍へのダメージは膂力砲撃と同じであり、長射程と高技量連射力が加わり、餌忍撃退の可能性が非常に高い。
また対正攻法に対しても、敵主力は忍者であり、これを攻撃するのであれば砲撃と同ダメージ。
巻込みが無い分劣るだけなので、遜色はないと言えます。
鼓舞を所持しており、正攻法軍団が使用するのに適した狙撃です。
最後にくじらっぴの狙撃

迎撃、技量101、連発、鉄壁見切、討取、奮起、回復。
おそらく釣り軍団で必要な能力を全て揃えた最終形。
残念ながら、私は正攻法を使ってるので泣く泣く解雇しました。
狙撃採用軍団が増えても、正攻法使いの勝率が上がっていないのが現状。
ならばと言うことで、狙撃採用が加速しています。
但し、釣りがしづらくなってはいるものの、釣りを完封してるわけではないので、更に試行錯誤が続くといった段階だと思います。
いくつかの軍団の狙撃を見てみましょう。
まずdom軍の狙撃

釣り軍団が最初に採用する典型的な連発狙撃です。
迎撃・高技量・連発と最低限の能力に加え、回復も持っています。
対戦時に鉄砲を使用しないため、膂力は不要と割り切った対釣り特化タイプです。
入手も割と容易です。
次にじんたん軍の狙撃

こちらも釣り軍団が採用する連発狙撃。
体力が88と雑賀産最強クラスで、体力50前後の砲撃に比べ耐久力が格段に向上。
回復治療装備で持久力アップ、加えて逃足も装備し復活の可能性まであります。
ここまで来ると砲撃から狙撃への変更による対正攻法弱体化はほぼ無い。
むしろ対正攻法に対しても強化されているように見えます。
私も先月、自操作業火の正攻法で挑みましたが負けています。
続いてダークネスドラゴン、metaの狙撃


こちらは膂力狙撃。
技量が110台であり、連発が無くても十分な弾幕を形成する。
餌忍へのダメージは膂力砲撃と同じであり、長射程と高技量連射力が加わり、餌忍撃退の可能性が非常に高い。
また対正攻法に対しても、敵主力は忍者であり、これを攻撃するのであれば砲撃と同ダメージ。
巻込みが無い分劣るだけなので、遜色はないと言えます。
鼓舞を所持しており、正攻法軍団が使用するのに適した狙撃です。
最後にくじらっぴの狙撃

迎撃、技量101、連発、鉄壁見切、討取、奮起、回復。
おそらく釣り軍団で必要な能力を全て揃えた最終形。
残念ながら、私は正攻法を使ってるので泣く泣く解雇しました。
狙撃採用軍団が増えても、正攻法使いの勝率が上がっていないのが現状。
ならばと言うことで、狙撃採用が加速しています。
但し、釣りがしづらくなってはいるものの、釣りを完封してるわけではないので、更に試行錯誤が続くといった段階だと思います。